【MADBORDER（マッドボーダー）】前半はグニュグニュとした感触、後半はゾリゾリとした感触が楽しめるツートン構造オナホール！

MADBORDER（マッドボーダー）の概要

RIDE JAPANとして初のツートン構造をコンセプトとしたオナホールとなっています！

先日紹介した同社の「ふわぬき性柔めがねっ娘ナース」はソフティタッチをバンジータッチで包み込むといった２重構造となっていましたが、今回のオナホールはソフティタッチ・バンジータッチと異なる柔らかさを持った素材で２層になっているようです。

ちなみにメーカー公式名称では『ツートン素材』と呼ぶそうです。

MADBORDER（マッドボーダー）の特徴

オナホールの特徴

重さは460g、全長はおよそ16cm。

半分くらいのところで区切られています。前半がふわとろ系素材のソフティタッチ、後半がRIDE JAPAN定番素材のバンジータッチとなっています！

ツートン構造

弾力は前半が柔らか、後半もやや柔らかな印象。

後半のバンジータッチも柔らかめではありますが前半素材と比べてみるとコシのある弾力にも感じます。

挿入口はリアル寄りな穴となっていますね。

オナホールの内部構造

内部の２段階構造のうち、前半はふわとろ素材のソフティタッチが使用されており小さめのヒダがジグザグと付いています。

後半のバンジータッチ素材部には３本の大きめなぼてヒダが付いています。

MADBORDER（マッドボーダー）の挿入レビュー

第一印象レビュー

前半はジグザグとした挿入感！

今作はツートン素材をしっかりと感じさせる挿入感に仕上がってるなと思いました。

柔らかさの違う作りの場合、大抵硬い素材にアクセントが付いてしまって柔らかい素材は少し味気ないといった印象が多いですが、「MADBORDER（マッドボーダー）」はそういったことはなくバランスの良い挿入感だと思いました！

前半は小さめのヒダがジグザグと交互に当たりふわとろ系素材のソフティタッチと非常に相性が良いなと感じます。

ジグザグが故にグニュニュといった複雑な挿入感になっています。

後半はゾリゾリとした挿入感！

また、後半は３本の大きめのヒダによりギュギュっと絞り上げるような気持ちよさを感じることが出来ます！

バンジータッチ素材によりペニスを逃さない密着感や圧迫感を感じることが出来るため、前半のふんわりとは違ったゾリゾリ感がギャップを感じます！

MADBORDER（マッドボーダー）の総評

ふわとろ系素材を使っているため前半はまったりとジグザグのヒダを感じつつ、後半にかけてふんわりからゾリゾリ刺激へとギャップ快感を得られる挿入感となっているため、

普通～やや刺激寄りな刺激が好きな方におすすめのオナホールだと思います！